リズムは壱・弐・参でできていると仮定すると、つなぎ合わせることで様々なリズムができる。
表拍の時に鳴らせば表のリズム、裏拍の時に鳴らせば裏のリズム、表&裏なんてのもある。
参考までに、12拍の時、壱・弐・参のリズムの参考事例をご紹介する。
このリズムを習得するには、毎日リズムの練習をしなければ習得できない。
自分好みの秘密の境地を見たいなら、自分で独自につなぎ合わせてリズム練習するべきである。
まだまだたくさんあると思うので、研究されると良いでしょう。
最後の方は、私の独自研究で、四・五・六なんていうのも入れてみました。
リズムがいかに奥が深いかわかることでしょう。
難解、難解、南海ホークスだ。(死語☺)
これも、極秘事項なため、どうかご内密に。
ではでは。