上記の表は、コンジャクド型のスケール表であるが、najスケールが新しくできたスケールで特に面白いと思いました。これも奥深いです。aug dimスケールもできました。min majは12平均律の時と同じです。
デ・コンジャクド型でもできるので、興味のある方は自習してみたらよいでしょう。
5音音階や7音音階が優れているのはバランスが良いからだと思います。
7音音階はメロディを滑らかにつなぐことができるのが良いところだと思います。
ではでは。
もし私が24平均律の胡弓弾きだったら、浅い# or b、深い# or bで代用して表現力を上げようとすることでしょう。基盤の24平均律の理論をよく習得して、微妙なニュアンスを使い分けられるように練習するかなぁ。またまた自分への挑戦です。
全部この24平均律理論で弾く技量も耳もないので、核となる音だけに絞るかも。
私からの次世代のみなさんへの宿題です。
あとは、どの調に転調できるのかを調べるだけです。
転調できる調をよく調べましょう。
またまたまたまたまた自分への挑戦です。
音符の解像度を上げることはまだまだできそうです。
自分への挑戦は続く。解像度を上げるよどこまでも、ああどこまでも。
胡弓にフレットがなくて苦労もしたが本当に良かった。しみじみ。(泣)
もう少し胡弓が大きい楽器ならば、
フレットの間隔も広がって24平均律も弾きやすいかもです。
ではでは。