9×11の盤に、
そっと桜の花びらを置くように駒が並ぶ。
右桂と左桂が跳ね違い、
麒麟と鳳凰が静かに構え、
桜寿が盤上に気を満たす。
桜将棋は、
将棋を超えようとした旅の途中で見つけた、
新しいかたちの将棋です。
桜将棋のはじまりとなる布陣。
落ち着いた対称性の中に、
新しい駒たちの気配が漂う。
これらの駒が、静かに一局を彩ります。
fig.1 初期配置「桜の陣」
さすら旅
桜舞ひ酔ひ
いざ参る
あぶないぜ
二転三転
激鬼手
語り継がれる
名勝負
あそびかた説明書です。
A4でプリントしてお使いください。